自己破産

自己破産の申し立て→債務の免除(免責)の申し立て」を行う事で債権を免除される、という方法です。

免責を受けることによって多重債務で膨れ上がった借金を帳消しにする事ができるので、「借金が多くなりすぎて日常生活もままならない」といった状況の場合には自己破産を考えるといいでしょう。

自己破産のメリットは一番に「免責が下りると債権を免除される事」ですが、それ以外に「金融業者からの取立てが止まる」という事があります。
破産申し立てが裁判所に受理された時点で取り立てが規制される為、それ以降は取り立てが無くなります。

今まで精神的に追い込まれていた主な理由の一つがこの時点で解消されるのは大きいと思います。

しかし以下のものは免責が下りたとしても免除はされません。

  • 税金
  • 社会保険料
  • 公共料金(水道・電気代など)
  • 故意もしくは重大な過失による損害賠償
  • 罰金(交通違反など

また、「自己破産」というと家財道具一式を没収されるというイメージがありますがそんな事はありません。
冷蔵庫や洗濯機など生活に必要な家具などに関しては残しておくことができます。