住宅ローン滞納から競売まで

滞納

住宅ローン滞納から競売の開始決定までは7~8ヶ月

住宅ローンの返済が滞ってしまってしまっても、すぐに競売の手続きが開始されるわけではありません。

通常は、住宅ローンの最初の滞納から、債権者が競売の手続きを開始するまでに以下のような流れを踏み、7~9ヶ月の猶予があります。

 競売は家を強制的に売却するという強力な法的手続きであるため、1~2ヶ月返済が遅れたくらいでは銀行側もいきなりそのような手続きを行うことはできません

なお、前述の7~9ヶ月というのはその間1回も返済をしなかった場合ですので、例えば2ヶ月に1回でも返済をしていけば、その分競売開始までの期間を引き延ばすことができます。

しかし、約6ヶ月分の滞納が溜まってしまうと、債権者が競売の申立準備に入り、そこから1~2ヶ月で裁判所の競売の開始決定がされてしまいます。

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